軽量、軽量と言われても重いのが傘
「軽い晴雨兼用傘が欲しい」
そう思って、超軽量の折りたたみ傘を探していました。
最近は、100gを切るような超軽量傘も販売されています。
なかには、82gからという商品もあります。
82g。
数字だけを見ると、正直どれくらい軽いのかピンときません。
ところが、実物を手に持ってみると、その軽さに驚きました。
これならカバンに入れておいても、ほとんど負担にならなそう。
しかも晴雨兼用。
日傘としても使えて、突然の雨にも対応できます。
「これは便利そうだな」
そう思いました。
ところが、そこで一つの疑問が出てきました。
そもそも、私にこの傘は必要なのだろうか?
私は普段、車で移動することが多く、外出そのものも多くありません。
電車に乗る機会も少なく、駅まで歩いたり、長時間外を歩いたりする生活でもありません。
そう考えると、どれだけ軽くて便利な傘でも、使う機会が少なければ意味がありません。
そこで今回は、実際に候補の超軽量晴雨兼用傘を見て、重さやサイズ、質感などを確認しながら、「自分の生活に本当に必要なのか」を考えてみました。
先に結論
今回は購入しませんでした。
ただし、それは商品に魅力がなかったからではありません。
むしろ、外出が多い人ならかなり魅力的な傘だと思いました。
この記事では、超軽量の晴雨兼用傘が気になっているものの、
「本当に買う必要があるのかな?」
と迷っている方に向けて、私自身の生活に照らし合わせながら考えたことを紹介します。
- そもそも私は、折りたたみ傘をほとんど使わない
- 82gという超軽量傘を見つけて、かなり気になった
- ネットの写真だけでは分からないので、実物を見てみた
- 実際に手に持ってみると、やっぱり軽い
- カバンに入れたときのサイズも確認
- 色や素材感、チープさもチェック
- 82gは本当に軽い?他の軽量傘と比較してみた
- ただし、価格はかなり気になった
- 私にとっては「4,720円の傘」ではなく「何回使う傘なのか」
- 「あったら便利」と「自分に必要」は違う
- 私は今回は買わないことにした
- こんな人なら、超軽量の晴雨兼用傘は向いている
- 逆に、私のような車移動中心の人は一度考えてみてほしい
- それでも気になる人へ。私が候補にした超軽量傘
- 「欲しいけれど買わない」も、買い物の一つの答え
- 「私は本当に使うのか?」
そもそも私は、折りたたみ傘をほとんど使わない
まず、私の生活について。
私は普段、自宅で過ごす時間がかなり多いです。
仕事や作業も家ですることが多く、毎日のように電車に乗って出かける生活ではありません。
外出するときも、基本的には車移動です。
自宅から車まで移動して、目的地に着いたら車から建物まで移動する。
そんな生活です。
そのため、以前は折りたたみ傘を常にカバンへ入れておくという習慣もありませんでした。
雨の日に外を歩くなら、もちろん傘は必要です。
でも、車移動が中心だと、傘を使う場面そのものが少ない。
雨が降っていても、車に乗ってしまえば目的地まで濡れずに移動できます。
そのため、
「折りたたみ傘を持っていないと困る」
という場面が、あまりありませんでした。
それでも、ときどき思うことがあります。
「カバンに一本入れておけば安心なのにな」
ということ。
突然雨が降ったとき。
駐車場から少し歩くとき。
日差しが強い日に、車から目的地まで歩くとき。
そんな場面を考えると、晴雨兼用の折りたたみ傘があれば便利です。
つまり私の場合、
私にとっての折りたたみ傘
| 判断 | 私の場合 |
|---|---|
| 必要性 | △ |
| あったら便利 | ◎ |
| 使用頻度 | 低め |
| 車移動 | 多い |
| 徒歩移動 | 少ない |
| 常時持ち歩く必要 | あまりない |
「必要ではないけれど、あったら便利」
この位置づけでした。
そして、この「便利そう」という気持ちが、今回の傘探しのきっかけになりました。
82gという超軽量傘を見つけて、かなり気になった
そんな私が気になったのが、超軽量タイプの晴雨兼用傘です。

特に目に留まったのが、82gからという軽さ。
82gの魅力
- とにかく軽い
- カバンに入れても負担になりにくい
- 晴雨兼用
- 日傘としても使える
- 雨の日にも使える
- コンパクトに収納できる
- 遮光率100%の商品もある
「これならカバンに入れっぱなしでもいいかもしれない」
そう思いました。
折りたたみ傘を持ち歩かなくなった理由の一つは、やはり荷物が増えることです。
使うかどうか分からないものを毎日持ち歩く。
それが面倒で、結局持たなくなる。
でも、82g程度なら話が変わってきます。
存在を忘れられるくらい軽ければ、いざというときのために入れておくという選択肢が出てきます。
しかも晴雨兼用。
雨の日だけではなく、日傘としても使えます。
つまり、
「晴れの日も雨の日も使える、持ち歩き用の一本」
と考えると、かなり合理的です。
ネットの写真だけでは分からないので、実物を見てみた
商品ページを見ているだけでも魅力的でした。
ただ、今回は購入前に実物を見ることができました。
私はネットで商品を購入するときでも、
できるだけ実物を確認できるものは確認するようにしています。
特に傘は、スペックだけでは分からない部分があります。
| 商品ページで分かること | 実物で確認したいこと |
|---|---|
| 重量 | 本当に軽く感じるか |
| 収納サイズ | 実際にカバンへ入れやすいか |
| 素材 | 安っぽく見えないか |
| 色 | 写真とイメージが違わないか |
| サイズ | 持ったときに扱いやすいか |
「82g」と書いてあっても、その軽さを実際に持ったときにどう感じるのか。
「コンパクト」と書いてあっても、自分のカバンに入れたときに邪魔にならないのか。
「高品質」と書かれていても、実物を見て安っぽく感じないのか。
こういう部分は、実際に手に取ってみないと分かりません。
そこで、いくつかのポイントを確認してみました。
実際に手に持ってみると、やっぱり軽い
まず確認したのは重量です。
手に持ってみて、最初に感じたのはやはり軽さでした。
「傘を持っている」という感覚がかなり薄い。
普段使っている折りたたみ傘と比較すると、
「ここまで軽くできるんだ」
と思うほどでした。
超軽量傘の魅力は、単純に数字が小さいことではありません。
持ち歩くことへの心理的な負担が小さくなることだと思います。
普通の折りたたみ傘なら、
「今日は使わないかもしれないけど、持っていこうかな」
と少し考えます。
でも、82g程度なら、
「とりあえず入れておく」
という選択がしやすい。
この差は意外と大きいと思いました。
カバンに入れたときのサイズも確認
次に確認したのが収納時のサイズです。
超軽量傘というと、当然ながら「小さい」という印象があります。
ただし、ここは少し注意が必要です。
「小さい=どんなカバンにも入る」ではありません。
収納時の幅はかなり細身でも、折りたたみ傘なので一定の長さはあります。
収納性についての印象
| 項目 | 印象 |
|---|---|
| 重さ | ◎ |
| 太さ | ◎ 細身 |
| 収納性 | ○ |
| 長さ | △ カバンによって確認が必要 |
| 持ち歩きやすさ | ◎ |
小さめのバッグの場合は、収納時の長さが気になる可能性があります。
一方で、ある程度幅や高さのあるバッグなら、細身なのでそれほど場所を取らない印象でした。
私自身も実物を見て、
「これならカバンに入れておくこと自体は、それほど邪魔にならなそう」
と感じました。
ここは購入前に、自分が普段使っているカバンのサイズと照らし合わせて確認したいところです。
色や素材感、チープさもチェック
もう一つ気になったのが、見た目です。
軽量化を突き詰めた商品は、どうしても、
「軽いけれど、簡素な作りなのでは?」
というイメージがあります。
毎日持ち歩くものなら、いくら軽くても見た目が好みでなければ使わなくなる可能性があります。
そこで、色味や素材感、全体の作りを確認しました。
実物を見る限り、私が心配していたような、
「軽いけれど、ものすごくチープ」
という印象ではありませんでした。
もちろん、超軽量である以上、頑丈さや重厚感を最優先した傘とは方向性が違います。
これは、
「軽さと携帯性を優先する傘」
と考えた方がいいでしょう。
何を優先するかによって、評価は変わります。
82gは本当に軽い?他の軽量傘と比較してみた
ここで気になったのが、
「82gって、実際どれくらい軽いの?」
ということ。
超軽量をうたう折りたたみ傘でも、120gを超える商品は珍しくありません。
重量を比較すると
| 傘のタイプ | 重量の目安 | 印象 |
|---|---|---|
| 今回の候補 | 約82g〜 | かなり軽い |
| 軽量タイプ | 120g前後〜 | 軽量 |
| 一般的な折りたたみ傘 | 商品による | 商品差が大きい |
※重量は商品によって異なります。購入時は各商品の最新仕様をご確認ください。
82gと120gでは、約40g近い差があります。
数字だけを見ると小さく感じるかもしれません。
しかし、毎日カバンに入れて持ち歩くものなら、この差が意味を持ってきます。
財布。
スマートフォン。
鍵。
モバイルバッテリー。
飲み物。
外出すると、荷物はあっという間に増えていきます。
だからこそ、
「使うかどうか分からないものほど軽い方がいい」
という考え方には納得できます。
ただし、価格はかなり気になった
ここまで見ると、かなり欲しくなります。
軽い。
コンパクト。
晴雨兼用。
遮光率100%。
カバンに入れておけそう。
条件だけを見ると、
「これは買ってもいいのでは?」
と思います。
ところが、最後に気になったのが価格です。
候補の商品は、4,720円〜。
私が感じた価格のバランス
| 魅力 | 評価 |
|---|---|
| 82gという軽さ | ◎ |
| 晴雨兼用 | ◎ |
| コンパクトさ | ◎ |
| 持ち歩きやすさ | ◎ |
| 価格 | △ |
| 私の使用頻度 | △ |
もちろん、超軽量という付加価値があります。
晴雨兼用で、日傘としても雨傘としても使える。
軽量化のための素材や設計にもコストがかかるでしょう。
そのため、単純に、
「折りたたみ傘なのに高い」
と判断するつもりはありません。
問題は、
私がその傘を何回使うのか。
ここでした。
私にとっては「4,720円の傘」ではなく「何回使う傘なのか」
例えば、毎日電車で通勤している人なら話は違います。
駅まで歩く。
駅から会社まで歩く。
昼休みに外へ出る。
仕事帰りに買い物をする。
そんな生活なら、晴雨兼用の折りたたみ傘を持ち歩く意味は大きいでしょう。
日傘として使う日もある。
雨の日にも使う。
そう考えれば、4,720円という価格を払っても、十分に使い込める可能性があります。
一方、私の場合。
- 普段は家にいる
- 外出は少ない
- 外出するときは車が多い
- 徒歩移動が少ない
そうなると、傘を使う場面そのものが少ない。
仮に、
「持っていれば安心だから」
という理由だけで購入しても、カバンの中で眠ってしまう可能性があります。
それなら、どれだけ軽くても、
「その機能を使い切れないのでは?」
と思いました。
「あったら便利」と「自分に必要」は違う
今回、傘を探していて一番感じたのがこれでした。
便利なもの ≠ 自分に必要なもの
超軽量の晴雨兼用傘は、間違いなく便利です。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 軽い | カバンに入れても負担になりにくい |
| 晴雨兼用 | 雨傘と日傘を一本にまとめられる |
| コンパクト | 持ち歩きやすい |
| 遮光 | 強い日差しへの対策になる |
| 常備できる | 急な雨への備えになる |
これだけメリットがあれば、商品として魅力的なのは当然です。
でも、それを自分の生活に当てはめたとき、
「その便利さを、私はどれくらい使うのか?」
と考える必要があります。
私の場合は、
「あったら便利」から先に進みませんでした。
そして、その状態で4,720円以上を払うことには、少し迷いがありました。
欲しい気持ちはあります。
実物を見て、軽さにも惹かれました。
カバンに入れておけば便利だとも思いました。
それでも、
「今の自分には必要ない」
という結論になりました。
私は今回は買わないことにした
結論として、今回は購入しませんでした。
これは、
「超軽量の晴雨兼用傘は必要ない」
という意味ではありません。
あくまで、
「今の私の生活には、まだ必要性が低い」
という判断です。
もし今後、電車で出かける機会が増えたり、徒歩での外出が増えたりすれば、考えは変わると思います。
特に夏の日差しを避けながら、突然の雨にも対応できるなら、晴雨兼用傘はかなり便利です。
そのときに、
「どうせ買うなら、軽くて持ち歩きやすいものがいい」
と思うでしょう。
その候補として、今回見つけた超軽量傘はかなり有力です。
こんな人なら、超軽量の晴雨兼用傘は向いている
今回実物を見て考えた結果、特に向いていると思ったのはこんな人です。
◎ 電車や徒歩での移動が多い人
日常的に歩く距離が長いなら、傘の重量は重要です。
毎日持ち歩くものだからこそ、数十gの違いが意味を持ってきます。
◎ 日傘と雨傘を一本にまとめたい人
晴雨兼用なら、日傘と雨傘を別々に持つ必要がありません。
荷物を増やしたくない人には、この点も魅力です。
◎ カバンをできるだけ軽くしたい人
「念のため」のアイテムこそ、軽い方がいい。
そう考える人には、超軽量傘との相性がいいでしょう。
◎ 急な雨に備えておきたい人
天気予報では晴れ。
でも、突然の雨。
そんなときにカバンから傘を取り出せれば安心です。
◎ 多少高くても軽さを優先したい人
4,720円〜という価格は、折りたたみ傘として安いとは言えません。
それでも、
「毎日持ち歩くものだから軽さを優先したい」
という人なら、価格に納得できる可能性があります。
逆に、私のような車移動中心の人は一度考えてみてほしい
車移動が多い人なら、購入前に一度、
「私は年間に何回この傘を使うだろう?」
と考えてみるのがおすすめです。
雨の日でも車に乗る。
目的地にも駐車場がある。
普段は自宅で過ごす。
こういう生活なら、超軽量傘の恩恵を受ける場面は少ないかもしれません。
もちろん、持っていれば便利です。
でも、
「便利だから買う」のか、「必要だから買う」のか。
ここは分けて考えた方がいいと思います。
私は今回、そこを分けて考えた結果、購入を見送りました。
それでも気になる人へ。私が候補にした超軽量傘
ここまで読んで、
「私は車より徒歩が多いから、やっぱり欲しい」
と思った方なら、今回私が候補にした商品をチェックしてみてもいいと思います。
特に確認してほしいのは、次の7項目です。
購入前に確認したい7項目
- 重量
- 収納時の長さ
- 収納時の太さ
- 晴雨兼用か
- 遮光性能
- 開いたときのサイズ
- 現在の価格
超軽量という言葉だけで選ぶのではなく、
「自分のカバンに入るか」
「実際に使う場面があるか」
まで考えて選ぶのがおすすめです。
私が候補にした商品
超軽量・晴雨兼用折りたたみ傘

※価格、在庫、重量、仕様などは変更される可能性があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
「欲しいけれど買わない」も、買い物の一つの答え
今回、私は超軽量の晴雨兼用傘を買いませんでした。
実物を見る前は、
「82gなら欲しい」
と思っていました。
実物を手に取ってみても、
「やっぱり軽い。これは便利そう」
と思いました。
それでも、最後に自分の生活を振り返ってみると、
「今は必要ない」
という答えになりました。
私は、欲しいと思ったものを全部買わなければならないとは思っていません。
むしろ、
欲しいと思ったからこそ、一度立ち止まって考える。
その時間も買い物の一部だと思っています。
超軽量の晴雨兼用傘は、決して「買ってはいけない商品」ではありません。
むしろ、徒歩や電車での移動が多い人にとっては、かなり魅力的なアイテムです。
ただ、私のように車移動が中心で、外出頻度もそれほど高くないなら、今すぐ買う必要はありませんでした。
「便利そう」
「軽い」
「欲しい」
そこから一歩進んで、
「私は本当に使うのか?」
と考えてみる。
その答えが「今は必要ない」なら、買わない。
そして、生活が変わって必要になったときに買えばいい。
今回は、そんな結論になりました。
とはいえ、82gという軽さはやっぱり魅力的でした。
外出が増えたら、次に買う傘の第一候補になりそうです。



コメント