「もずく」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?
スーパーで売られている、
冷たくて酸っぱい三杯酢のもずくを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ヘルシーなイメージがあり、ちょっとした付け合わせにも便利。
ただ、あの酸味が苦手という人もいると思います。
夏ならさっぱりしていて食べやすいものの、少し涼しくなってくると、
冷たいもずくより温かいものが欲しくなることもあります。
そんな「もずく」のイメージを少し変えてくれたのが、コストコで購入できるもずくスープでした。
パウチに入ったもずくをカップに入れて、お湯を注ぐだけ。
しかも、付属の乾燥ネギまで付いています。
今回は、実際に食べてみて感じた、コストコのもずくスープの良さを紹介します。
コストコのもずくスープとは?
コストコで販売されているもずくスープは、パウチに入ったもずくを使ったスープです。
1袋に15食入り。
1食ずつ食べ切れるサイズになっているので、必要なときにサッと使えるのが便利です。
作り方も難しいことはありません。
カップにパウチの中身を入れて、お湯を注ぐだけ。
さらに、小さなパックに入った乾燥ネギも付いています。
汁物を一から作るとなると、鍋を出して、具材を用意して、火にかけて……と、
たかが一杯のスープなのに人類はずいぶん大げさな工程を要求されます。
その点、このもずくスープなら、お湯を用意するだけ。
「あと一品、汁物が欲しい」というときにも使いやすい商品です。
もずくなのに酸っぱくない
この商品を紹介するうえで、まず伝えたいのがここです。
コストコのもずくスープは、一般的な三杯酢のもずくとは違います。
もずくと聞くと、冷蔵庫から取り出して、そのまま食べる酸っぱいものを想像する人もいるでしょう。
私も、もずくにはそのイメージがありました。
もちろん、三杯酢のもずくには三杯酢の良さがあります。
さっぱりしていて、暑い季節には食べやすい。
ただ、酸味が苦手な人にとっては、その「さっぱり」が少し強すぎることもあります。
コストコのもずくスープは、そんな酸味がありません。
程よい塩気があり、もずくのつるっとした喉越しを楽しめます。
「もずくを食べたいけれど、酸っぱいのは苦手」
そんな人には試しやすい味だと思います。
作り方はお湯を注ぐだけ
もずくスープの魅力は、味だけではありません。
何より手軽です。
作り方は、
- パウチのもずくスープをカップに入れる
- お湯を注ぐ
- 付属の乾燥ネギを入れる
これだけ。
忙しい朝や、食事に汁物を追加したいときにも便利です。
個包装なので、必要な分だけ取り出せるのも使いやすいところ。
「今日は味噌汁を作る気力がない」
そんな日にも、こういうストックがあると助かります。
料理というより、もはや「お湯を注く」という作業です。
付属の乾燥ネギが地味に嬉しい
個人的に、こういう商品の付属品は意外と重要だと思っています。
もずくスープだけでも成立しますが、乾燥ネギが付いていることで、
別にネギを用意する必要がありません。
一人分のスープを作るためだけに、冷蔵庫からネギを出して、切って、余ったネギを保存する。
そう考えると、付属の乾燥ネギは地味ながらありがたい存在です。
食べるときに袋を開けて入れるだけ。
こういう「余計な手間がない」という部分は、
実際に普段使いするとかなり大きいメリットになります。
もずく初体験だったパートナーにも好評
我が家では、パートナーがもずくを食べたことがありませんでした。
そこで、このもずくスープを試してもらいました。
最初は「もずくってどんな味なんだろう」という感じ。
ところが、実際に飲んでみると、程よい塩気とつるっとした喉越しが気に入ったようです。
そして、そのままお気に入りになりました。
一度食べて終わりではなく、リピートして購入するほどのお気に入りです。
もずくを食べたことがない人でも、三杯酢の酸っぱいもずくから入るより、
こうしたスープから試してみるほうが抵抗が少ないかもしれません。
生臭さがほとんどなく、冷めても飲みやすい
海藻類が苦手な人の中には、独特の生臭さを気にする人もいると思います。
このもずくスープについては、私たちは生臭さをほとんど気にせず飲むことができました。
また、個人的には少し冷めても飲みやすいところも良いと感じています。
もちろん、熱々の状態で飲むのがおいしいのですが、食事をしながらゆっくり飲んでいると、
どうしてもスープは冷めていきます。
そのときに味が極端に悪くなるわけではない。
普段の食事に合わせるスープとして、扱いやすい商品だと思います。
コストコのもずくスープの良かったところ
ここまで実際に食べて感じたことをまとめます。
1.酸っぱくない
三杯酢のもずくとは違い、酸味が強くありません。
酸っぱいものが苦手な人にも試しやすい味です。
2.温かいもずくを食べられる
もずくというと冷たいものを思い浮かべますが、スープなら温かく食べられます。
少し涼しくなってくる秋や冬にも取り入れやすいでしょう。
3.お湯を注ぐだけで完成する
調理の手間がほとんどありません。
食事に汁物を追加したいときに便利です。
4.和食に合わせやすい
コーンスープなどの洋風スープとは違い、出汁を飲むような感覚で食べられます。
ご飯や和食のおかずと一緒に食べやすいところも気に入っています。
5.1食ずつ使える
14食入りで、食べたいときに1食分だけ取り出せます。
「大容量だから頑張って食べ切らなければ」という感じになりにくいのも便利です。
6.パウチなので保存しやすい
パウチタイプなのでストックしておきやすく、汁物が欲しいときにすぐ使えます。
逆に、こんな人には物足りないかも
ここまでおすすめしてきましたが、誰にでも合う商品というわけではありません。
たとえば、
「もずくといえば、あの酸っぱい三杯酢が好き」
という人には、少し物足りなく感じる可能性があります。
また、健康を極限まで追求して、できるだけ調味料や塩分を避けたいという人にも、
積極的におすすめする商品ではありません。
三杯酢ではないとはいえ、スープとして味付けされています。
そのため、これは「究極の健康食品」というより、
普段の食事に、手軽に取り入れられるもずくスープ
として考えるのがちょうどいいと思います。
味噌汁に飽きたときにもおすすめ
毎日の食事に味噌汁を出していると、たまには違う汁物が欲しくなることがあります。
でも、コーンスープやポタージュのような洋風のスープは、和食には少し合わせにくい。
そんなときに、このもずくスープがちょうどいい。
ご飯と一緒に食べても違和感がなく、出汁を飲むような感覚で楽しめます。
「今日は味噌汁じゃないものが飲みたい」
そんな日の選択肢として、我が家では重宝しています。
コストコのもずくスープは「もずくの入口」にもおすすめ
もずくが気になっているけれど、どうしても「酸っぱいもの」というイメージがある。
そんな人には、一度試してみてほしい商品です。
温かい。
酸っぱくない。
お湯を注ぐだけ。
そして、つるっと食べられる。
もずく初体験だったパートナーが気に入り、リピートするようになったことからも、
食べやすさは実感しています。
小さな子どもからご高齢の方まで、比較的すすめやすい味付けだと思います。
もちろん、好みはあります。
けれど、「もずくを食べてみたいけれど、酸味が苦手」という人にとっては、
かなり試しやすい選択肢ではないでしょうか。
まとめ|コストコのもずくスープは手軽な汁物を探している人におすすめ
コストコのもずくスープは、
一般的な「冷たい・酸っぱいもずく」とは少し違った楽しみ方ができる商品です。
特に気に入ったのは、
- 酸っぱくない
- 温かく食べられる
- お湯を注ぐだけ
- 乾燥ネギ付き
- 1食分ずつ使える
- 和食に合わせやすい
- もずく初心者でも食べやすい
というところ。
味噌汁に少し飽きてしまったときや、手軽に汁物を用意したいときにも便利です。
もずくを食べたことがない人にも、抵抗なくすすめやすい一品。
「もずく=酸っぱい」というイメージを持っているなら、温かいスープという選択肢もあります。
少し涼しくなってくるこれからの季節。
コストコでストックしておく汁物として、もずくスープを選んでみるのもおすすめです。


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