食費を節約するなら、食材を無駄なく使い切ることが大切です。
そのために活用したいのが、食材の冷凍保存。
肉や魚をまとめ買いして冷凍したり、使い切れなかった食材を保存したり。日々の暮らしの中で、冷凍庫を活用している方も多いのではないでしょうか。
でも、ふと思うことがあります。
「これって、冷凍できるの?」
そんな疑問に答えてくれる書籍を見つけました。
今回紹介するのは、**『ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!』**です。
普段から肉や魚を冷凍することはあっても、ほかの食材については、どのように保存すればよいのかわからないことがありました。
ところが、この本を読んでみると、意外な食材まで冷凍できることがわかったのです。
しかも、冷凍方法が写真付きで丁寧に解説されているフルカラーの一冊。
食材の保存方法に迷ったとき、手元にあるとうれしいガイド本でした。
今回は、実際に読んで感じた魅力を紹介します。
『食材の冷凍、これが正解です!』を読んでみた
今回紹介するのは、食材の冷凍保存について学べる実用書です。
肉や魚だけでなく、さまざまな食材の冷凍方法を知りたい方にとって、気になる一冊ではないでしょうか。
私は普段、肉や魚を中心に冷凍保存をしていました。
しかし、葉物野菜などは、冷凍できるのか、できるとしたらどのように保存すればよいのか、迷うこともあります。
食材によって適した保存方法は異なります。
なんとなく冷凍するのではなく、食材に合った方法を知っておけば、日々の食事づくりにも役立ちそうです。
そんな期待を持ちながら、この本を手に取りました。
食材の冷凍保存は節約にもつながる
食費を節約したいとき、意識したいのが食材を無駄にしないことです。
安売りの日にまとめ買いをしても、使い切れずに傷ませてしまったら、せっかくの節約がもったいないですよね。
在宅で生活していると、食事の準備や買い物のタイミングも、日々の暮らしに合わせて考えることになります。
そんなとき、食材を上手に保存できれば、毎日の食事づくりを少し楽にできるかもしれません。
例えば、次のような場面です。
- 一度に使い切れない食材を保存したい
- 食材をまとめ買いして、少しずつ使いたい
- 冷蔵庫に残った食材を無駄にしたくない
- 買い物の回数を減らしたい
- 食費を意識しながら、日々の食事を整えたい
こうした暮らしの中の悩みに対して、冷凍保存は取り入れやすい方法のひとつです。
もちろん、冷凍すれば何でも長期間保存できるわけではありません。
食材に合った保存方法や保存期間を知り、適切に管理することが大切です。
だからこそ、正しい冷凍方法を学べる本があると心強いと感じました。
読んで驚いた!葉物野菜も冷凍できる
この本を読んで、特に印象に残ったのが、普段はあまり冷凍するイメージのなかった食材についても知ることができた点です。
私の場合、冷凍保存といえば、まず思い浮かぶのは肉や魚でした。
一方、葉物野菜などは、冷蔵庫で保存して早めに使い切るものという認識が強かったのです。
しかし、葉物野菜も種類や用途に応じて冷凍保存を活用できます。
食材によっては、冷凍することで食感が変わる場合もあります。そのため、生の状態で食べるのか、加熱調理に使うのかといった用途も考えて保存することが大切です。
冷凍できるかどうかだけでなく、どのように冷凍し、どんな料理に使うのかまで考えることが、食材を無駄なく使い切るためのポイントなのだと思いました。
普段の保存方法を見直すきっかけになるのも、この本の魅力です。

写真付きだから冷凍方法がわかりやすい
冷凍保存について調べようと思っても、食材によって方法が違うと、何を参考にすればよいのか迷ってしまいます。
下処理は必要なのか。
そのまま冷凍してよいのか。
どのような状態で保存すればよいのか。
こうした疑問をひとつずつ調べるのは、意外と手間がかかります。
その点、この本は写真付きで冷凍方法が解説されているため、実際の保存方法をイメージしやすいところが魅力です。
さらに、フルカラーなので、視覚的にも内容を確認しやすくなっています。
文章だけで説明されるよりも、写真があることで、どのように準備すればよいのかを理解しやすくなるのはうれしいところです。
食材の保存方法は、知っているつもりでも、改めて確認すると発見があるもの。
日々の食事づくりに役立つ知識を、写真を見ながら学べるのは実用書ならではだと感じました。
一度読んで終わりではなく、保存方法に迷ったときに使える
本を読んで知識を得ることも大切ですが、暮らしに役立つ本は、必要なときに見返せることにも価値があります。
食材を買ってきたときや、冷蔵庫に残った食材を整理するとき。
「これ、どうやって保存しよう?」
そんな疑問が浮かんだときに、確認できる本が手元にあると便利です。
インターネットで調べる方法もありますが、情報が多いと、どれを参考にすればよいのか迷うこともあります。
その点、冷凍保存についてまとめられた本があれば、必要な情報を探すための手がかりになります。
もちろん、すべての食材の保存方法を一度で覚える必要はありません。
必要になったときに確認し、少しずつ実践していく。
そんな使い方ができるのも、日常生活に役立つ実用書のよさだと思います。
『食材の冷凍、これが正解です!』はこんな人におすすめ
実際に読んでみて、次のような方に向いている本だと感じました。
食費を節約したい人
食材を無駄なく使い切ることは、家計を意識するうえで大切です。
冷凍保存を上手に活用したい方にとって、食材に合った保存方法を知るきっかけになるでしょう。
食材を使い切れずに余らせてしまう人
買ってきた食材を使い切れず、傷ませてしまうことがある方にもおすすめです。
食材の冷凍方法を知っておけば、購入した食材を計画的に使うための選択肢が増えます。
冷凍できる食材の種類を増やしたい人
肉や魚は冷凍していても、野菜などの保存方法には詳しくない。
そんな方にも、参考になる一冊だと思います。
料理や家事の負担を減らしたい人
日々の食事づくりでは、食材の準備や保存にも時間がかかります。
冷凍保存の知識を身につけておけば、食材を管理する方法を見直すきっかけになるでしょう。
暮らしに役立つ実用書を探している人
一度読んで終わりにするのではなく、日々の生活の中で活用できる本を探している方にも向いています。
写真付きで冷凍方法を確認できるので、保存方法を調べたいときのガイドとして活用できそうです。
まとめ|食材の冷凍方法に迷ったときのガイド本
食材の冷凍保存は、日々の暮らしの中で取り入れやすい工夫のひとつです。
適切に保存して食材を使い切ることができれば、食品ロスを減らすことにもつながります。
今回紹介した『ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!』は、そんな冷凍保存について学びたいときに役立つ一冊でした。
普段は肉や魚を中心に冷凍していた私にとって、葉物野菜など、ほかの食材についても知るきっかけになったのが印象的です。
写真付きで冷凍方法が紹介されているため、食材の保存方法を確認したいときにも役立ちそうです。
食材を無駄なく使い切りたい方や、冷凍保存のレパートリーを増やしたい方は、手に取ってみてはいかがでしょうか。
毎日の暮らしに役立つ知識を少しずつ取り入れて、食材を大切に使っていきたいですね。


コメント